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初版発行から一年、やっと読んだ本

久しぶりに、原田マハさんの小説を読みました。

初版発行から一年ちょっと、

やっと借りることができました。

「たゆたえども沈まず」

19世紀末、日本で言えば

明治初期の頃の

パリが小説の舞台。

画家のゴッホと弟のお話。

P2221551.jpg

ゴッホと言えばすぐに

あの有名な「ひまわり」が

思い浮かびませんか?

耳を切り落として、包帯を巻いた自画像、

どこか暗い感じがする独特のタッチ、

日本の浮世絵に傾倒してたとか・・・。。

生存中は認められず、

売れた絵は一枚とか・・・。。

そんな断片的なことしか知らなかったけど

本を読んで、ゴッホの生きた時代が

鮮やかに映像になりました。

行ったこともない、パリの画廊や

セーヌ川湖畔の風景が

浮かんでくるのです。

そこで浮世絵を売って活躍した

林忠正という美術商の存在も

初めて知りました。

ゴッホとその弟の息づかいや苦悩まで

迫ってくるのです。

今から100年ちょっと前の話なんですよね。



時々美術館で絵画鑑賞をします。

チケットが安く手に入ったり

友人に誘われたりで

趣味と言うほど、頻繁に行くわけではないけど

私にとってとても楽しい時間なんです。

展覧会では必ず有料の音声ガイドを借りて

聞きながら絵を鑑賞するタイプです。



以前原田マハさんの「楽園のカンヴァス」を

読んだ後、「アンリー・ルソー」の絵が

見たくなって、そのために美術館へ

足を運んだことがあります。

昨年、新宿の東郷青児美術館で

ゴッホのひまわりを見たばかりですが

この本を読んだことで

フィンセント・ファン・ゴッホの絵が

また見たくてたまらなくなりました。



色彩とか構図とか絵画の知識は

ほとんど持ってなくて

この絵は好きかキライか

程度の見方しかできないのですが

フィクションではあるけど

小説で世界観が広がり

絵画ド素人の私でも

その絵を描いた画家の生き方や

画家をとりまく環境とか

画家が生きた時代とか

視覚だけでない楽しみ方へと

鑑賞の幅が広がる気がします。







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