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9年経っても色あせない シンプルな暮らしのバイブル

9年くらい前に本屋さんで

パラパラ立ち読み。

数ページ読んだだけで

何の戸惑いも滞りもなく

まっすぐレジにもっていった本を

久しぶりにまた読んでいます。



ドミニック・ローホー著

「シンプルに暮らす」

P1019057 (2)



私の中に、まだシンプルな暮らし

という概念がほとんどなかった頃だけど

家の中にあるものは、なるべく少なくして

広々と暮らしたいなぁという思いが

芽生え始めていた頃だと思います。

その頃の私が

がっつりくらいついてしまったのは、

この本のコンセプトが

シンプルな暮らしは

「食」が基本であると

書かれていたから・・・かもしれません(笑)



え?「食」ですか??



今もそうですが、

シンプルな暮らしと言えば

片付けたり、モノを捨てたりと

ミニマムな暮らしを

思い浮かべてしまうのですが

この本は「食を整えること」が中心でした。



目次だけをみても

「まず満腹感に敏感になる」

「間食は上手にする」

「水はすべての基本」

など、ダイエットの本かのような

言葉があふれています。



そして「食を整えること」からの流れで

「小さい器をつかう」

「お盆に載せて食べる」

など器の話や

キッチンのこと、冷蔵庫のこと、ふきんのこと

へと展開していくのです。



私たちの豊かな暮らしの

最上段にあるものは

食べることであり、

それを整えるために

シンプルな暮らしがあることを

考えた本でした。



ドミニック・ローホー氏は

フランス生まれで日本にも

長い間在住されていたようです。

本にかかれている暮らし方は

このクニで昔から受け継がれてきた

伝統的なスタイルだということに

小さな驚きも感じました。



P1019059 (2)

今読み返しても

『身体の声に耳をかたむける』

『大事なのは自分を見失なわないこと』

二つの言葉にひきつけられます。

生きる基本の食べることは

暮らしや人生観にも

関わることなんですね。




今一度、この本を読み返す

機会をくださった方に感謝しながら。





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コロナな図書館事情と最近読んだ本

長い間、図書館が閉館していましたが

六月以降、制限付きではあるけど

開館になり、海外ドラマだけでなく

読書にも時間を割けるようになりました。



P7208547.jpg

開館して一番に借りた本は

原田マハ「異邦人(いりびと)」

マハさんは、美術館のキュレーターの

経歴をお持ちで、それを生かして

画家に焦点を置いた小説を

たくさん書かれています。

「楽園のカンヴァス」を読後はルソーを

「たゆたえども沈まず」を読後はゴッホを

「暗幕のゲルニカ」を読後はピカソを

よく知っているような気持ちになったし、

絵がわかるような気にさえ

なってしまった私です。

印象派が好きなの~なんて

言ってしまいそうな自分が怖い(笑)



また、日本の地方を舞台にした小説も多く

その土地の気候や風土、文化、県民性の

描写がすごく上手で、行ったことなくても

住んだことなくても、よくわかった気に

なったりします。



「異邦人(いりびと)」は京都が舞台

京都のあのうだるような夏の描写や

京都ならではの文化や人柄などが

目に見えるように、表現がされています。

そういえば、昨日だったか

京都、最高気温38度なんて

言ってましたよね。

七月、行われる祇園祭、

伝統的で華やかなお祭りですが

蒸し暑く、しかもすごい人で

行ってみたいなんてこれっぽっちも

思ったことなかったくせに・・・

読後は、浴衣着て

歩いてみようかなんて・・・。。(笑)(笑)



「異邦人」いろんな感想があると思うけど

私は夫婦のありようを考えさせられました。

内容は、美術作品に対する思い入れの

ちがいが描かれていましたが

やっぱり夫は、妻の心の奥底を

理解する努力をせんといけんし

妻は夫に、本音を話さんといけん

ってかなり俗っぽい感想を抱きました。



いっきに読めました。

やっぱり原田マハはオモシロイ。



図書館は入館前に、マスクと手消毒が必須

入館後は、住所と名前の記入が求められます。

そして閲覧室はまだ閉鎖状態。

コロナ以前にはまだほど遠いけど

借りることができるだけ

ありがたいなぁと思っています。

2019年発刊の「風神雷神」予約中。

ただいま70人待ち~、

今年中には読めそうにないわ。


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異邦人 [ 原田マハ ]
by カエレバ

















気になる雑誌見つけた!

今日は、何日かぶり、

いや何十日かぶりに

熱い紅茶をいただきました。

P9134054.jpg

猛暑の夏は、常温のお茶をと思っていても

冷蔵庫で冷やしたお茶ばかり。

久しぶりの熱いお茶、美味しい。

あ~やっと熱いお茶を楽しめる

季節が巡ってきました。



少し前、図書館でたまたま見つけた

「ハルメク」という雑誌。

表紙に書いてあるテーマに

興味をそそられ、めくってみると

あれ?私ってこの雑誌の

ターゲット世代なのかな、

おもしろい~!

スマホについての特集。

スマホにかえて1年ちょっとで

ほとんど使いこなせてないから

一生懸命読みました。



「ハルメク」は、定期購読雑誌なんですね。

本屋さんではみかけないわけです。

図書館では最新号は借りることができないので

バックナンバーを予約。

P9134049.jpg

年金のことや節約のこと

片付けや断捨離

おしゃれや美容、

食事や健康など

50代の暮らしが明るくなるような

ヒントがたくさん!

少し遅れるけど、

図書館で借りて

読みたいと思っています。

ちなみに先月発売の九月号、

10人待ちでした。



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妻のトリセツ 理不尽な妻との上手な付き合い方

昨日夕方の天気予報で

今日は晴れると聞き

しかも、週末からは

台風の影響があるようで

雨や風が予想されます。

主婦としては天気予報を

ぼやぁ~っと聞いてるわけではなく

頭の中は、洗濯物を思い浮かべているわけです。



洗濯機にはいつもと同じ程度の

洗濯物が入ってる、

でも週末から台風の影響があるなら

かさばる寝具やペット用品も

洗濯してしまおうか・・・

でも全部は無理かな、

洗えても干すところがないし。

すぐ乾きそうなら二段階でいこうか

などなど、頭の中は翌日の

洗濯のことでフル回転。



明けて本日、予報通りの晴れだったので

よし!といつもの洗濯に加え

ペット用品も洗濯、

洗濯機を二度まわし

ベランダいっぱいに干し終わって

ホッとした頃

るっち(夫)が起きてきて

「このジーンズ洗濯してくれる~~??」

「はっ?」

見ると、ごつくてデカイ、デニム三本。

なんでこのタイミング?



るっち(夫)としたら、

洗濯機は空いてるし、

洗濯は勝手に洗濯機がしてくれるわけで

干す手間はあっても、たいしたことないと

思うかもしれないけど、

私は、昨日の夕方の天気予報を

聞いた時点から、本日の洗濯の段取りを

算段しているわけですし

洗うことはできても、干すところがないと言うと

じゃ、明日休みだからまとめて洗濯するとのこと。



明日、晴れなかったら

乾きにくいデニムを三本も部屋干しになる、

なんかニオイそう~(笑)

それも嫌だな~と

結局、本日三回目の洗濯をしました。

今日は乾きも早かったので

干す場所も確保できました。



先日、図書館で借りてきた

「妻のトリセツ」、これ読んだら

るっち(夫)の言動・行動があまりに

この本通りなので、笑えました。

そして、命令調になったり

小言を言ったり

不機嫌になったり

突然怒りだして

過去のことを持ち出したりする

妻の言動も、私によくあてはまって、

るっち(夫)にとってる態度を客観的に

言い当てられたようで

気恥ずかしい気持ちになりましたし

もっとやさしく接しようと反省もしました。



この本は、いろんなメディアで

面白おかしく紹介されていたけど



『かつて、永遠の愛を誓ったあの日の

煌めくような「愛」とは、

似ても似つかないところに

「愛」の正体がある。

しかも結婚も35年を超えれば

「理不尽な怒り」と「とほほ(苦笑い)」こそが

暮らしのアクセントであり、

生命力の源であり、

ふたりにしかわからない

きずなになるのである』




私たち夫婦もその域に

達しているような気がします。

るっち(夫)も読んでくれないかな、この本。

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初版発行から一年、やっと読んだ本

久しぶりに、原田マハさんの小説を読みました。

初版発行から一年ちょっと、

やっと借りることができました。

「たゆたえども沈まず」

19世紀末、日本で言えば

明治初期の頃の

パリが小説の舞台。

画家のゴッホと弟のお話。

P2221551.jpg

ゴッホと言えばすぐに

あの有名な「ひまわり」が

思い浮かびませんか?

耳を切り落として、包帯を巻いた自画像、

どこか暗い感じがする独特のタッチ、

日本の浮世絵に傾倒してたとか・・・。。

生存中は認められず、

売れた絵は一枚とか・・・。。

そんな断片的なことしか知らなかったけど

本を読んで、ゴッホの生きた時代が

鮮やかに映像になりました。

行ったこともない、パリの画廊や

セーヌ川湖畔の風景が

浮かんでくるのです。

そこで浮世絵を売って活躍した

林忠正という美術商の存在も

初めて知りました。

ゴッホとその弟の息づかいや苦悩まで

迫ってくるのです。

今から100年ちょっと前の話なんですよね。



時々美術館で絵画鑑賞をします。

チケットが安く手に入ったり

友人に誘われたりで

趣味と言うほど、頻繁に行くわけではないけど

私にとってとても楽しい時間なんです。

展覧会では必ず有料の音声ガイドを借りて

聞きながら絵を鑑賞するタイプです。



以前原田マハさんの「楽園のカンヴァス」を

読んだ後、「アンリー・ルソー」の絵が

見たくなって、そのために美術館へ

足を運んだことがあります。

昨年、新宿の東郷青児美術館で

ゴッホのひまわりを見たばかりですが

この本を読んだことで

フィンセント・ファン・ゴッホの絵が

また見たくてたまらなくなりました。



色彩とか構図とか絵画の知識は

ほとんど持ってなくて

この絵は好きかキライか

程度の見方しかできないのですが

フィクションではあるけど

小説で世界観が広がり

絵画ド素人の私でも

その絵を描いた画家の生き方や

画家をとりまく環境とか

画家が生きた時代とか

視覚だけでない楽しみ方へと

鑑賞の幅が広がる気がします。







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